「第58回京都病院学会」にて当院リハビリテーション科スタッフ3名と、訪問リハビリテーションスタッフ1名、看護師スタッフ2名が発表を行いました。
・作業療法士 小川 耕平
『高齢夫婦の意向に寄り添い多職種連携で退院支援を行った一症例~人生の最期は家で迎えたい~』
・理学療法士 政木 孝太
『実用的な移動動作の獲得を目指し、環境設定を行ったことにより在宅復帰に繋がった症例』
・理学療法士 田中 涼輔
『左大腿骨頚部骨折を呈した症例~安全な降段動作を目指して~』
・理学療法士 上ヶ谷 泰輝
『在宅復帰後に離床が困難であった症例に対し、トイレ動作の獲得を目指した一例』
・看護師 中深 駿一
『療養病棟における排便サポートの実態調査』
・介護福祉士 呉山 好子
『看護と介護の共働を実現するためにオムツ・入浴サポート隊を結成して』